募集内容 |
オンライン 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/04/20(火) 19:00 ~ 20:30
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募集期間 |
2021/03/31(水) 02:19
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会場 |
オンライン |
イベントの説明
概要
Pythonのプログラミングを仕事、趣味、研究等に活用する方法をみんなで一緒にまなびます。金融関係者、個人投資家、プロのITエンジニアに限らず、初心者からマスターまで様々なレベルのいろいろな分野にわたるひとたちの参加をお待ちしております。
テーマ:statsmodelsを用いて”線形回帰"をまなびます。
Qiitaに記事を掲載しています。その記事をたたき台に学んでいこうと思います。
資料は statsmodelsによる線形回帰 入門 https://qiita.com/innovation1005/items/b712ce54a7a697a9bf03 を使います。事前に読まれていると理解がしやすいと思います。また、解らなかったところを勉強会で質問してください。 説明が不十分なところはどんどん質問してください。
一回目はおおまかに線形の意味を理解するために時間を費やし、ダミー変数の前まで話をいました。参加者の方々ありがとうございました。
2回目は最初から丁寧に説明しなおすこととして、「線形の意味について」の最初の例までを説明しまいた。
3回目は「線形の意味について」の2番目の例からはじめて、ダミー変数ぐらいまで進む予定です。
4回目は3ダミー変数からF検定まで行いました。
5回目はF検定からAICぐらいまでをできるところまで行います。
6回目は「構成割合の小さなグループの影響」からAICぐらいまでをできるところまで行います。
7回目はAICからはじめます。
8回目もAICを行います。
9回目 例1. Spector and Mazzeo (1980) - 個人向け教育プログラム(PSI)の効果
10回目 推定の問題、内生変数、外生変数 ,加重最小二乗法
11回目 一般化最小二乗法 2020/11/10
12回目 再帰的最小二乗法 2020/11/24
13回目 再起的最小二乗法、VARモデル 2020/12/8
14回目 時系列データ基礎 VARモデル
15回目 特別編としてノイズトレーダーをします。ノイズトレーダーは金融市場の仕組みの基礎になり、日計りのトレーダーから長期のトレーダーまでの必須の知識になります。 2021/1/26
16回目 VARモデル 2021/2/9
17回目 VARモデル 2021/2/23
18回目 VARモデル 2021/3/9
19回目 VARモデル 2021/4/6
20回目 VARモデル 2021/4/20
VARモデルの資料:statsmodelsによるベクトル自己回帰モデル(VAR)入門 https://qiita.com/innovation1005/items/b5333a939c0341b46ba9
https://www.statsmodels.org/devel/examples/notebooks/generated/autoregressions.html
日本語翻訳記事 https://qiita.com/innovation1005/items/6c5263d79ccc67263b2c 適時書き込んでいきます。
本ページを読みこなすために、別のサンプル・マニュアルを参考にしながらゆっくりと学んでいきます。
準備
開始前までにZoomというオンライ会議システムをインストールしてください。 開始時刻前に参加IDとパスワードを配信します。無料のzoomを使うために3回分のIDとパスワードを発行します。遅れて参加する場合には最初のものからログインしてみてください。一回は40分ですが、延長されている場合があります。
目的
statsmodelsのサンプルを1つ1つ読んでいきます。statsmodelsを動かすことで統計学の基礎をまなびます。
当日の資料は https://github.com/innovation1005/financialeducation に勉強会の直前にアップします。
2週間に一度ぐらい行いたいと思います。
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